Nickelback ”Burn It To The Ground”(再)

61X4TgQW8tL
Nickelback『Dark Horse』(2008)

ネットニュースで知ったんですがVoのチャドとアヴリル離婚したんですね^^;
そういえば前にこの記事を書いたときは結婚したあとだったような。。。

ニッケルバックはカナダの人気ロックバンドです。
他にも好きなアルバムが多いのですが、『Dark Horse』は私がニッケルバックを好きになる切欠になったアルバム。おそらく2008年一番聴いたかもしれないアルバムでした♪それまでこのバンドの存在を知らなかった自分にとってはタイトル通りまさにダークホースな存在でしたね。
プロデューサーがDef LeppardAC/DCを手がけたMutt Langeということもあるのでしょうか。ハードな曲、バラード系・・・ともにフックがあって親しみやすさがあるのも頷けます。
個人的な嗜好で言うとハードな曲がもう少し欲しかったと思うのは贅沢でしょうか^^;(←こんなこといつも言ってる気がする)でも総合的に音もいいしとても完成度の高いアルバムだと思います。初期はもっと荒々しかったニッケルバックですが、これ以降はどんどん大人のロックにシフトしていきましたね。
 
チャドの渋い声には女男問わず惹かれてしまうような魅力があります^^
 
1. Something In Your Mouth  
2. Burn It To The Ground  
3. Gotta Be Somebody  
4. I'd Come For You  
5. Next Go Round  
6. Just To Get High  
7. Never Gonna Be Alone  
8. Shakin' Hands  
9. S.E.X.  
10. If Today Was Your Last Day  
11. This Afternoon 
 
特に1,2,6,7が大好きです。
 
 
やっぱりライヴでも盛り上がるこの曲
観客と一緒に「Hey!」ってところが気持ちいい♪
 
♪Burn It To The Ground