R.E.M ”What's The Frequency, Kenneth?”

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Monster (1994) 

80年代から活躍し、オルタナティブロックの先駆者と言われるR.E.M.のMonsterです。(この時点で9枚目!)

このアルバムの注目といえば
後半に収録されている「Let Me In」でしょうか
94年に自殺したNirvanaのカートコバーンに
捧げる歌とされています。

で、前の記事がNirvanaだし
従って今日は「Let Me In」を掘り下げるかというと
そうはいきませんのです(笑)

私にとってこのアルバムは
1曲目の「What's The Frequency, Kenneth?」
当時流行っていて単純に好きになったから!!

この曲だけ聴くとポップでカラッとしているけれど
全体はラウドなギターの印象が強いアルバムになっています。
グランジに共鳴した影響もあるからか
アルバム後半になるにつれ重いと感じる人もいるかもですね。
 
最後のほうへいくと
またカラッとした1曲目が聴きたくなる仕組み?

「What's The Frequency, Kenneth?」

ばいおれっどぐりーん、あ~は


  

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