Trivium ”Departure”(再)

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Trivium  『Ascendancy』(2005)
 
ジャケットの絵がきもちわるいよー♪
それなのに不思議・・・。最近なんだかこの青い人が可愛く見えてくるとは、私っておかしい??
 
中身が好きになれば容姿にも愛着が湧くってことで・・・(笑)
 
2000年半ばはメタルコアをよく聴いていました。Triviumはその頃流行していたアメリカ的なメタルコアとは少し毛色が違ってた。モダンでありながらも過去のヘヴィメタルを継承しているような音楽だったから。
メタル独特の冷たい空気、美しいメロディも兼ね備えながら、ダイナミックさもあってストライクだったんですよね!個人的な嗜好でいうとあまりにクサメロになり過ぎると苦手なのですが、この位はOK!
Triviumはアルバム6枚を発表していますが、このセカンドアルバムは原点という感じ。この時ヴォーカルさんは19歳ということで声が若いですね♪若い人も頑張ってるわねって感じで嬉しくなったものですが、もう彼らも今じゃ中堅の仲間入りなのねー。
 
 01. The End Of Everything 
 02. Rain    
 03. Pull Harder On The Strings Of Your Martyr    
 04. Drowned And Torn Asunder    
 05. Ascendancy    
 06. Gunshot To The Head Of Trepidation, A    
 07. Like Light To The Flies    
 08. Dying In Your Arms    
 09. Deceived, The    
 10. Suffocating Sight    
 11. Departure    
 12. Declaration
 
特にお気に入りは3,5,6,8,10,11,12と多すぎですが・・。 
 
Departure 
ヘヴィさと美メロのコントラストが効いていて好きな曲です