Trivium ”Departure”(再)
ジャケットの絵がきもちわるいよー♪
それなのに不思議・・・。最近なんだかこの青い人が可愛く見えてくるとは、私っておかしい??
中身が好きになれば容姿にも愛着が湧くってことで・・・(笑)
2000年半ばはメタルコアをよく聴いていました。Triviumはその頃流行していたアメリカ的なメタルコアとは少し毛色が違ってた。モダンでありながらも過去のヘヴィメタルを継承しているような音楽だったから。
メタル独特の冷たい空気、美しいメロディも兼ね備えながら、ダイナミックさもあってストライクだったんですよね!個人的な嗜好でいうとあまりにクサメロになり過ぎると苦手なのですが、この位はOK!
メタル独特の冷たい空気、美しいメロディも兼ね備えながら、ダイナミックさもあってストライクだったんですよね!個人的な嗜好でいうとあまりにクサメロになり過ぎると苦手なのですが、この位はOK!
Triviumはアルバム6枚を発表していますが、このセカンドアルバムは原点という感じ。この時ヴォーカルさんは19歳ということで声が若いですね♪若い人も頑張ってるわねって感じで嬉しくなったものですが、もう彼らも今じゃ中堅の仲間入りなのねー。
01. The End Of Everything
02. Rain
03. Pull Harder On The Strings Of Your Martyr
04. Drowned And Torn Asunder
05. Ascendancy
06. Gunshot To The Head Of Trepidation, A
07. Like Light To The Flies
08. Dying In Your Arms
09. Deceived, The
10. Suffocating Sight
11. Departure
12. Declaration
特にお気に入りは3,5,6,8,10,11,12と多すぎですが・・。
Departure