R&B、ファンク
INCOGNITE 『JAZZFUNK』(1980)インコグニートのデビューアルバム。インコグニートの中でも大好きなアルバムです。1980年のデビュー時にはそこまで話題にのぼらないアルバムだったようですが90年代にイギリスでアシッドジャズ(ジャズファンク)がブームにな…
今週末からのサマソニ、お金も休みも使い果たしたので行くのは無理ですけれどサマソニにもし行っていたら、観たいアーティストの一つ東京8/21(日)に出演KING双子のパリス、アンバー・ストローザー姉妹と、その親友アニータ・バイアスの3人による米ミネ…
R&B、ソウルグループのKING。ロバート・グラスパー・エクスペリメントのアルバムにVoとしてフューチャーされたりとデビュー前から活躍していた、双子と友人による3人組。70年代、80年代のソウルを彷彿とさせるサウンドに優雅さと透明感をプラスしたよう…
Choose Your Weapon(2015) オーストラリアのネオ・ソウルグループ、ハイエスタスカイヨーテの2ndアルバムです。以前サマソニで観て興味を持ったロバート・グラスパー経由で知ったバンドです。 ざっくりいうとR&Bにジャズの要素が混ざったような音楽なのです…
Wild And Peaceful (1973)その、『パルプフィクション』経由がこちらです。映画本編で流れた"Jungle Boogie"が切欠で私もギャングの世界に足を踏み入れました(^^ゞ。。。ファンキーには弱いものですから、このアルバムを1回目聴いたときからまるごと全部気…
Incognito 『positivity』(1993)3年前の別ブログで書いた記事を再投稿♪お気に入りということで外せないから再アップなのです。決して手抜きとかじゃないんですからね~おほほ(笑)インコグニートはアシッドジャズというムーヴメントを作ったジャズファン…
The Meters 『Rejuvenation』(1974) アメリカ南部が好きだからといって・・・メキシコ湾に落ちそうなほど南下しました~ニューオリンズ・ファンク・バンド、ミーターズの74年のアルバムです。 70年代のサザンロックに興味を持った切欠がブラッククロウズ…
Aretha Franklin『I Never Loved a Man the Way I Love You』(1967) ソウルの女王アレサ・フランクリンです20歳手前くらいに知り合った友達に、邦楽はピチカート・ファイヴ、洋楽はアレサ・フランクリンをこよなく愛するって人がいた。(不思議な組合せ……